2010年12月12日

就職活動に男女の格差はあるのか

 「就職活動の開始当初に志望していた業界や職種を変更しましたか」という質問に対して、「変更した」と回答した男子学生は29.1%、女子学生は42.3%でした。主な変更理由には、志望業界で内定が出なかったという理由が挙げられました。

  また、「就職活動で性別を不利に感じましたか」という質問に対して、「不利を感じた」と回答した男子学生は2.8%、女子学生は36.6%でした。

  しかし、内定率は男子学生の方が若干高いものの、それほど大きな差はありません。2010年10月中旬時点での内定率は男子学生が88.5%、女子学生が87.1%でした。

  ただし、就職活動の期間を男子学生と女子学生とで比較すると女子学生の方が圧倒的に長いという結果が出ました。女子学生は就職活動を早く始めて遅く終えるという傾向があることが分かりました。

  レジェンダ・コーポレーション株式会社は、女性は転職を伴わない一般職を希望する傾向がありますが、企業は総合職の採用を増やしているため、このような状況から女子学生の就職期間が長くなり就職活動に不利になると答えています。(情報提供:Gadgetwear)

posted by shushu at 22:46 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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